育毛シャンプーの洗い方

育毛シャンプーの洗い方で押さえておくべき5つのポイント

育毛シャンプーの洗い方

 

正しいシャンプーの方法知ってますか?

 

洗い方次第で、抜け毛予防と健康な美髪を維持出来ますし、逆効果にもなります。育毛の為に必要不可欠な正しいシャンプーの方法。

 

髪の長さ、現在の髪の状態と頭皮の悩みによって、シャンプー方法は多少違いますが、基本は皆一緒です。

 

また、「育毛なんて関係ない」と言う人でも、正しい髪の毛の洗い方は将来の抜け毛予防になるので、覚えておいて損はしません。

 

健康な美髪を維持する為にも、正しい洗い方を身に付けましょう。

 

 

シャンプーの正しい洗い方とは

 

髪のもつれを梳かす

シャンプーの前に必ずしないといけない事は、髪のもつれを梳かす事です。

 

髪の毛は濡れると膨らむので、絡みやすくなります。ですから、まずはシャンプーの前に髪のもつれを梳かしましょう。

 

もつれたままでシャンプーをしてしまうと、洗う時に必要以上の力で牽引して、脱毛する可能性があります。

 

抜ける必要がない髪の毛や、新生毛までが抜けて、髪や頭皮のダメージになります。もつれを梳かすだけなので、目の粗いブラシや手櫛等で十分です。

 

予洗い、クレンジング

シャンプーの前には、十分に予洗いを行いましょう。

 

40℃前後のお湯で十分予洗いする事で、シャンプーの泡立ちが良くなり、油脂以外の汚れを洗い流せます。

 

実は、この時点で全体の70〜80%の汚れが落ちると言われています。しっかりと予洗いしておく事で、泡立ちが良い、シャンプー量が減りコスパも向上するといったメリットがあります。

 

必要があれば、クレンジングオイルやホホバオイルなどで、頭皮全体の毛穴汚れを浮かせておくと良いでしょう。

 

シャンプーは二度洗い

シャンプーで二度洗いをするのは何故かご存知ですか?

 

  • 1回目のシャンプーは、頭皮や髪の脂汚れを落とす事が目的です。
  • 手のひらを浮かして、指の腹を軽く動かす様な洗い方をすると、空気が取り込まれ泡立ちが良くなります。
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  • 頭皮を強く擦る必要はなく、指の腹で爪を立てないように、軽くマッサージする程度にして下さい。
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  • 2回目のシャンプーは、頭皮のマッサージが目的です。
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  • 1回目よりも少量のシャンプーで、指の腹を使って頭皮をマッサージしていきます。
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  • 擦らず、指の頭で頭皮をしっかり掴むように揉み込んで下さい。側面や後頭部から始め、徐々に頭頂部に向かうように、ゆっくりとマッサージしましょう。
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  • 頭皮を擦ると、細い髪の毛や新生毛を、引き抜く恐れがありますので、気を付けて下さい。
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  • 使用するシャンプー剤は、洗浄力や刺激が強いものは避け、アミノ酸系シャンプーやソープ系シャンプーを使いましょう。

 

たっぷりの泡で洗う

シャンプーは少量で良いですが、しっかりと泡立て、髪に摩擦が生まれないように滑らすように洗いましょう。

 

その為には、シャンプーを手のひらで軽く泡立て、髪の毛にのせます。予洗い、クレンジングが十分出来ていれば、その後の泡立ちや汚れ落ちも良いです。

 

すすぎ

髪の毛の洗い方で最も重要なのはすすぎです。頭皮や髪にシャンプー剤が一切残らないように、丁寧にすすぎましょう。

 

どこでも言われている事で耳にタコかもしれませんが、思っている以上にシャンプーは有害です。

 

シャンプーが頭皮に残っているだけで、炎症を起こし爛れたり、フケや痒みの原因になります。頭皮だけでなく毛根もダメージを受け、抜け毛が増える可能性もあります。

 

すすぎはシャンプーの2倍以上の時間をかけましょう。

 

 

リンスやトリートメント

 

髪を保護する為には、リンスやトリートメントを使用します。

 

リンスやトリートメントは、頭皮に付着してしまうと毛穴を塞ぐ恐れがあるので、使用時は髪の毛先を中心につけ、頭皮には付けないように注意して下さい。

 

頭皮用のトリートメントの場合には問題ありませんが、市販の安価なトリートメントの場合、頭皮に付かない方が得策と言えます。